先端サイエンスで甦る※1『肌の記憶』 「ヒト幹細胞」が導くハリ、ツヤ、弾力
シワやたるみの原因となる細胞老化に着目し、辿り着いた応えは「ヒト幹細胞※2」でした。
ARESステムCクリームは、肌の土台※3へアプローチ。
使うほどに内側※3からピンとしたハリと潤いが湧き上がる。
かつての肌を思い出すような印象。
毎朝鏡を見るのが嬉しくなるほどの透明感。
肌にすっとなじむ一体感で潤いを閉じ込め、輝きが持続する肌へー
ARES 開発ストーリー
「顔の老化」について20年以上も研究し続けてきた自由が丘クリニック。
院内の若返り治療で使用している「ヒト幹細胞培養液」の驚くべき肌効果をスキンケアへ応用したいという思いからARESの開発は始まりました。
化粧品にできるギリギリの効果をお届けすることー
そんな我々の使命を乗せた次世代美肌クリームの誕生です。
ARESを支える2つの高機能成分
ヒト幹細胞培養液×Wヒアルロン酸
1.ヒト幹細胞培養液
再生医療から産まれたスキンケア成分
純国産『ヒト幹細胞培養液※2』とは?
幹細胞を培養した後の培養液のこと。細胞が分化、増殖するために放出したグロスファクター※4やサイトカインが豊富に含まれています。
このグロスファクター※4が、元気のない細胞を活性化するスイッチを入れ、抗酸化、創傷治癒の促進、コラーゲン産生などの効果を発揮します。
2.Wヒアルロン酸
分子量の違う2種類のヒアルロン酸が
肌の内側※3と外側に働きかける
近年、シワやたるみの部位では真皮ヒアルロン酸の代謝バランスが崩れていることが発見され、肌の内側と外側の両方からヒアルロン酸を補うことの重要性が注目されています。
HA-4(ウルトラナノヒアルロン酸)が内側から、マイクロヒアルロン酸が外側からしっかり保湿をします。
●世界最小のヒアルロン酸『HA-4』※5
体内に存在する最小クラスのヒアルロン酸が分子量800Daの『HA-4』。技術的に困難かつコストがかかりすぎるため、これまで化粧品の原材料として使用するのは難しいとされてきました。皮膚のバリアを超えてお肌の奥まで浸透※3できるため、内側からしっかり保湿するだけでなく、ヒアルロン酸やコラーゲンの働きを助ける効果もあると報告されています。
●角質層までしっかり潤う『マイクロヒアルロン酸FCH』
発酵法によって得られる分子量5000Da未満のヒアルロン酸ナトリウム。
角質層への高い浸透作用があり、わずか1gで6Lの水分を抱え込むほどの保水力があります。肌のバリア機能を担う角質層にグングン浸透し、肌の水分をしっかりと閉じ込めます。
※1 見た目の若返り
※2 ヒト脂肪細胞順化培養液エキス(保湿剤)
※3 角質層
※4 整肌成分
※5 水の分子を保持できる構造を持つ最小のヒアルロン酸
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